ダイビング魂

誰も知らない石垣島 スピリチャル編

沖縄といえばユタで有名な土地柄じゃが、
ユタはあまりにも有名過ぎるので、ユタとは違う能力者を求め取材。

すると、まず行きあたったのが「超念力師・月陽」。

早速、鑑定を受けてみる。

名前や住所などを記入した紙に念力師が水晶をかざして、
むむむっといった感じでみてくれる。

まずは、仕事のことを聞いてみる。

「小さな小舟が見えるサー。大海原を島に向かって一生懸命こぐのですが、
到達しそうでしない。その繰り返し」

つ、つまり?

「仕事、うまくいかないサー。あはっ。あはっ。あはははははは」。

念力師、高笑い。こっちもつられて高笑い。む~。

次に健康を聞いてみる。

「頭の血行が調子悪いと出ているサー」

つ、つまり?

「脳の血管が詰まるかもサー。あはっ。あはっ。あはははははは」

念力師、高笑い。こっちもつられて高笑い。ぬ~。

鑑定は10分ほどで終わり。あとはひたすら念力師の武勇伝。
ヤクザを少林寺拳法でやっつけた話。不治の病を治したこと数知れず、などなど。

「美空ひばりさんはねぇ……」

ひょ、ひょっとして治療したことあるのか!?

「私に会ってれば治ったのに。残念サー」

武勇伝だけで30分を過ぎたこと、せっかく3000円の鑑定料を払っているので、
結婚運をみてもらう。

「タマゴ型サー」

た、たまご?

「そう。マルではなくタマゴ。タマゴ型の人を選ぶといいサー」

……。どういう人かわかりませんか?

「それは縁だから。あはっ。あはっ。あははははは」

念力師vs和尚。わし、完敗のようじゃ……。
普通に気のいいおじぃなので、お茶のみ感覚でいくなら、ありかもな。

もうひとつは以前から耳にすることがあったとある整体のお店。
ご夫婦で経営している普通に腕のいい整体屋さんじゃが、
奥様の方がかなり交信できてしまう方で、
気になった人に気が向いたときにだけ整体しながらいろいろ話してくれるとのこと。

完全に取材拒否の店なのでこっそり入店。

早速、整体を受けると、もう最初からエンジン全開。
「あなた長男ね」「お家は自営業ね」と、「なんでわかるの!」といった話ばかり。

その後、いろいろお話したが、奥様との約束で内容は明かさないが、
とりあえず、携帯の画像をすべて消去することに。

念力師と違って、こちらはリアル感たっぷり。
50分3000円と安く腕もいいので、普通に整体として行ってみてはいかがかのう。
※注 こちらから霊的な話をせず、あくまで整体として受けてください。
   で、そういった話がでなければそれはそれで。



留守電を聞くと、Dコミュ隊員のヤドカリ仙人殿の声。

「和尚、石垣島にいるなら、ラー油買ってきて。ラー油」

あまりにも有名な辺銀(ペンギン)食堂の食べられるラー油。
買ってきたぞ、ヤドカリ仙人殿!

通常、1か月前に予約しないと手に入らないが、
在庫が豊富にあるときは1人2個まで売ってくれるぞ。

早速、じゃーじゃー麺にかけて食べたが……うんま!

石垣島は陸上もおもしろい。今度は18番街を取材したいのう(笑)。

おまけ。石垣島のダイビングサービスで作る野球チームの応援中

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