ダイビング魂

晩夏の熱海はベストシーズン到来の香り

8月も終わりに近づき、ちょっぴり切ない晩夏。
鈴虫の声にセンチメンタルになっていた夕暮れ時、
ダイビングサービス熱海》の豊嶋さんより「暇なら取材がてら潜りにでもくれば」とのお誘いが。
「待ってました」と、翌朝さっそく早起きし、アクセス抜群な熱海へ。

ブリーフィングにて。
「今日はどこ潜りたい!?」との投げかけに、
うみカメラマンむらいさちと声をそろえ、「そりゃ『沈船』潜りたいッス!」

全長81mの「旭十六号」。相変わらずの風格で鎮座。

水深20mほどの甲板の周囲は、サクラダイが乱舞。
この水深でこれほどまとまった数のサクラダイが見られる海は、なかなかないのでは。
水はキレイでしたが、天気が悪く太陽光が少なかったのが残念。。。

2本目は、「沈船」と並ぶ2枚看板の「ソーダイ根」へ。
こちらもサクラダイやキンギョハナダイが大爆発。
にょきにょきソフトコーラルや婚姻色のベラなどなど、見どころも豊富。

東伊豆随一のサイケデリック&ダイナミックエリア、熱海。
黒潮の支流が注ぐ水中は、生物が増え、いわゆる「秋のベストシーズン」に突入。
照りつける太陽も和らぐこれから、「行楽シーズンダイビング」には最適かと。

日が沈んでからは、熱海市を中心に、年がら年中ばんばんと打ち上げている花火を堪能。
そういえば「沈船」や「ソーダイ根」の魚群も、こんな感じでした。

今夏最初であり、きっと最後の花火観覧は、
むらいさち&豊嶋さんと30ミドルの男子3名にて。。。
楽しかったやら寂しかったやら。。。

【速報! 「沈船」&「ソーダイ根」動画】

http://www.youtube.com/watch?v=KrMKa4Fd-Jo

Photo by むらいさち

☆むらいさち撮り下ろし写真満載の熱海特集は9月アップ予定。
ご期待くださいませ! 

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