2010/08/15 オニダルマオコゼ 大事なのは予防と対応


話題になったオニダルマオコゼの死亡事故のニュース



ダイビング歴50年を超えるダイビング界のパイオニア。
そして、ダイビング事故撲滅をライフワークとする《潜酔亭》の慶松亮二氏に
今回のオニダルマオコゼ事故について「予防と対応」というテーマで寄稿いただいた。
※詳しいプロフィールは末尾
※本文の強調の赤字は編集部

大事なことは予防と対応(毒の除去と失効)
海洋刺毒生物について1970年代前半に調べ、
また実験した経験があるので記憶をたどってみます。

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2010/04/06 明日は我が身のダイビング事故1


プロのダイバー向けのセミナーを聞いてきました。
内容を踏まえた上で、数回に分けて、
業界側とダイバー側の両視点から要点や私見を述べさせていただきます。
※議事録ではありません。

今回は、まずセミナーの概要と弁護士の業界に対する指摘を紹介します。

【セミナー概要】
JCUE FORUM2010 4月3日(土) 13:00~14:15
「ダイビングリーダーの判例からみたリスクマネジメント」
講師:早川総合法律事務所弁護士 早川修
→アウトドア事業における事故の指導者側・運営者側の弁護活動で活躍

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2010/03/23 ガラパゴスの事故報告をメキシコで見て・・・

ソコロに参加されたお客さまでアグレッサーに何度か乗ったという方がいたのだが、その方が会って早々「ガラパゴスで最近、死亡事故がありましたよね?」と聞かれるまで、その事故のことをすっかり失念していた。
改めて詳しいことが知りたいと思っていたところ、船を下りてからこのコーナーに掲載されているのを見た。
http://diving-commu.jp/divingspirit/item_3738.html


ぞっとした。

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2010/03/15 ガラパゴスのダイビング死亡事故

2010年2月14日に起こったガラパゴスのダイビング事故について、現場に居
合わせた男性ダイバー(ジョン・ビスナー)のリポートを翻訳したものを紹介します。
※このダイバーが事故専門の弁護士であることも特筆すべきことでしょう。
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2010/02/19 減圧症にならない潜り方 前編


先日行われた小田原セミナー「減圧症にならない潜り方」(講師:「親
愛会山見病院」山見信夫)の講演&抄録に編集部の解釈を加味しま
した。

■ダイブコンピュータは〝頼る〟ものではなく〝使う〟もの

まず、ダイブコンピュータの数字に従ってさえいれば減圧症にならない
と思っているダイバーは少なくないがそれは間違い。

ダイブコンピュータは時間と水深から理論上の潜水可能時間を瞬時に
割り出してくれるうえでは非常に有用だが、体調や個人差は加味して
くれない。また、リスクあるダイブパターンでも数字上では問題ないケ
ースもある。

つまり、ダイブコンピュータの数字をただ頼りきるのではなく、減圧症の
要因を理解して、数字以外の因子にも配慮した潜り方が必要となる。
逆に言えば、そうした配慮ができればダイビングコンピュータは減圧症
リスクの軽減に非常に有用である。

ということで、減圧症の因子と推奨される潜り方について。

減圧症の因子は、時間や深度などの「基本因子」と「生理的・環境因
子」と大別できるが、まずは基本因子について。

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2010/01/31 石垣島で「八重山の海遊びフォーラム」が開催された

去る1月27日、沖縄・八重山諸島の中心島、石垣島・石垣市民会館中ホールで「八重山の海(とぅもーる)遊びフォーラム」が行われた。


昨年、「八重山毎日新聞」で県立八重山病院麻酔科医師の上原真人さんが八重山におけるダイバーの減圧症罹患者の増加が著しいと提言したことに端を発し、"安全・安心・楽しさ"を考えよう!ということで発足した「八重山の海(とぅもーる)遊びフォーラム実行委員会」が主催したもの。


会は第一部が基調講演で、上原さん(前述)が減圧症治療から得た現場の問題点を指摘、減圧症を予防するためになすべきことは何か、対策を考えることの重要性を訴えた。


第二部では、指名発表ということで、北部医師会病院副院長の小濱正博さんを座長として、八重山ダイビング協会会長の園田真さん、石垣島沿岸レジャー安全協議会会長の成底正好さん、八重山ジェットスポーツ連盟の黒島伸幸さん、石垣島サーファー愛好会代表の嘉良直三さん、八重山労働基準監督署所長の平良喜作さんが、安全への取り組みや活動報告を行った。

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2010/01/14 指がない! ウツボのしっぺ返し


ダイバーになるとわかること。

一般的には凶暴なイメージのある海の生物でも、
そのほとんどが大人しいということ。

サメほどではないが、ウツボもそんな魚の代表格。
鋭い歯をむき出して「くわぁ~」っと迫ってくる映像を見れば、
「恐ろしそう......」と思うのは仕方ない。

ダイビング「やんのか、ごるぁ!」

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2009/12/26 2009年のヒヤリ!~減圧症

年末年始にダイビングに出かける方も多いのだろうが、
とりあえず編集&事務作業が山積みの私にはもう潜りに出かける時間はない。


ということで、今年を振り返り、筆者の一番の大事件をちょっと書いてみようかと思う。


それはラパス(メキシコ)から帰国する飛行機の中で始まった。

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2009/07/26 フォト派のヒヤリハット体験談 1位減圧関連

前回の日記で紹介した「フォト派のヒヤリハット体験談」
http://diving-commu.jp/divingspirit/item_2635.html

今回は、その1位となった「減圧関連」の具体例と、傾向と対策を紹介します。

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2009/03/17 タイの転覆事故 原因究明へ

3月8日夜、タイ南西部スミラン諸島沖で起きた転覆事故で行方不明になっていた7名のうち、
13日、行方不明者最後の1名となっていたタイ人シェフの遺体が水面で発見され、身元が確認されたた。
また、11日発見され、12日に引き揚げられた5名の遺体の身元も13日確認された。


私たちの願いとは裏腹に最悪の結果となってしまった。
7名の皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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