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みなさま、初めまして。 沖縄本島Gallery H の及川と申します。 今回は最近の沖縄本島の様子を紹介します。
全国的に冬の真っ只中ですが、沖縄も例にもれず寒い日もあります。 しかし、周期的にとても暖かい日になることもあるのです。 寒暖の差が激しいので体調管理には注意が必要ですが、沖縄ならではの楽しみもたくさんあるんですよ。
まずは、全国に先駆けて開花する桜が有名ですね。 1月から2月にかけて、沖縄県内ではいたるところで桜まつりが開催されます。

春だな~ なんて思っていると、今度はひまわり満開の記事が新聞に載ったりしますし・・・

夏を先取り~ なんて思っていると翌週には秋桜(コスモス)も満開になったりして・・・

四季折々の花を一度に楽しめるのも沖縄ならではですね。 観光客が冬にも多いのが納得できます。
さて、海はというと・・・
さすがに水温も低くなり、県外からのダイバーも激減してきますが、逆にこの時期にしか楽しめない被写体を求めてやってくる少数派のマニアックダイバーたちと細々と水中写真を楽しんでいます。
特に、万全の寒さ対策をして、ビーチでのんびりロングダイビングを楽しむことが多いですね。 被写体もじっくりとねらえるウミウシが人気です。
中でも人気なのが、東海岸で見られるトゲトゲウミウシ。 説明するまでもなく、かわいいですよね。

また、泳ぐウミウシとして知られるヒオドシユビウミウシなど、たくさんのウミウシを見ることができます。

ハゼマニアに人気なのはタンザクハゼ(リボンゴビー)。 泥地なので撮影には気を使いますが、ダイバー自体は少ないですからのんびり・じっくり撮影することが可能です。

カワイイ系ではアカメハゼ。 背景を考慮して撮るといい感じになりますよ。

もちろん甲殻類も豊富ですし・・・

海況のよい時にはケラマまで足を伸ばしてワイド写真を楽しんでいます。

運がよければボートからクジラを見ることもできますよ。 そんな冬の沖縄本島に是非遊びにきてみてくださいね。
PROFILE 及川 均 Hitoshi Oikawa

Gallery Hのオーナー・写真家・ダイビングインストラクター ・山梨県富士吉田市出身 ・早稲田大学理工学部(応用化学科)卒業 ・大学卒業後しばらくサラリーマンとなるが、ダイビングの世界に目覚め脱サラ。 ・特に水中写真には力を入れ、ダイビングインストラクターの傍ら創作活動を続ける。 ・雑誌記事や撮影業務方面で活躍する一方、2006年11月にダイビングショップ「Gallery H」を立ち上げ、現在に至る。
主な活動 2006年7月:初の水中写真展「海の彩」開催 2007年4月:月刊ダイビングワールド(4月号)サンゴ王国沖縄特集(一部記事・写真担当) 2007年8月:第2回作品展「ウミウシ100」開催 2007年11月:第3回作品展「ちょっと水中写真でも」開催 その他、フォトコンテスト入選、雑誌記事・写真等不定期に掲載
Gallery H http://gallery-h.photo-web.cc/
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